こんにちは、よだれです。
R6Sのアスペクト比を比較して、自分に合うアスペクト比を見つけましょう。
自分にあったアスペクト比でプレイすることで、今まで見にくかった敵が
見やすくなりキル数向上につながります。
様々なアスペクト比の画像を載せているため、参考にしてください。
そもそもアスペクト比とは、画面の縦横比のことでワイド(16:9)と
スタンダード(4:3)の2つを基本と考えることが多いです。
R6Sにおけるデフォルト設定はワイド(16:9)となっています。
下記画像を見ればなんとなくわかりますw
アスペクト比の画像比較
今回は、代表的なアスペクト比の比較をしていきます。
対象はこの3つ「16:9、16:10、4:3」です。
R6Sではほとんどの大多数のプレイヤーがこの3つのアスペクト比で
プレイしています。
エイム時における3つのアスペクト比の違いを画像で確認しましょう。
上記画像のように、16:9 → 4:3になるにつれて
敵(人形)が横に引き伸ばされて大きく表示されるようになります。
つまりエイムしたときに敵が狙いやすくなるということです。
そしてクリアリング時の視認性も上がります。
特にACOGが苦手で等倍サイトしか使わない場合は16:9だと視認性が低く
打ち負けたりする可能性が高いため、4:3にすることをおすすめします。
ACOGでも頭が横に伸びでいることで、ヘッドショットを狙いやすくなります。
デメリットとしてはワイド(16:9、16:10)の設定だと敵の動きが遅く、
スタンダード(4:3)の設定だと敵の動きが速くなるようですが、
私自身はこの違いはあまりわかりませんw
私個人の意見としては、16:10か4:3にすることをおすすめします。
特に等倍サイトのみの方は4:3にしたほうがいいと思います。